宇城市議会 2018-03-06 03月06日-06号
◎総務部長(本間健郎君) 追加議案集の4ページになります。資料集で11ページです。 同意第2号につきましては、教育委員会の委員の任命についてでございます。4ページの佐伯修さんについてですけれども、今の現教育委員の方の任期が、平成30年3月11日をもって任期満了となりますので、今回任期満了に伴う新たな教育委員会委員の任命同意をお願いするものでございます。
◎総務部長(本間健郎君) 追加議案集の4ページになります。資料集で11ページです。 同意第2号につきましては、教育委員会の委員の任命についてでございます。4ページの佐伯修さんについてですけれども、今の現教育委員の方の任期が、平成30年3月11日をもって任期満了となりますので、今回任期満了に伴う新たな教育委員会委員の任命同意をお願いするものでございます。
◎総務部長(本間健郎君) 総務部からちょっと商店街関係を説明いたしまして、引き続き東口の駅前ロータリーについては、土木部から答弁しますのでよろしくお願いいたします。 まず、駅前商店街の防犯灯につきましては、当初、駅前商店街の組合が維持管理をされておりました。水銀灯2台を16か所に設置されておりました。
◎総務部長(本間健郎君) まず、1点目の内田地区の押しボタン式信号機につきましては、平成29年9月7日付けで設置要望の提出がなされております。市で受け付けたのちに現地を確認いたしまして、その後9月14日に宇城警察署長宛に要望書を提出しているところでございます。
◎総務部長(本間健郎君) 総務部については56ページをお願いします。56ページの下の方に災害対策費がございます。説明の中で、委託料を含め防災コミュニティ関連経費として理解していただきたいと思います。御質問の工事請負費についてどの程度のものを造るのかというお話でございましたのでお答えいたします。
◎総務部長(本間健郎君) お手元に宇城市各会計補正予算書というのが配布されているかと思います。それの1ページ目をお願いします。 それでは、議案第2号平成29年度宇城市一般会計補正予算(第6号)について説明いたします。1ページ目の第1条で歳入歳出予算の総額に21億9,092万7千円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を406億9,284万8千円といたしております。
◎総務部長(本間健郎君) 松橋地区の防災コミュニティセンターは、松橋図書館跡地及び松橋勤労身体障害者教養文化体育施設(サン・アビリティーズ)の県有地に建設予定でございます。 松橋図書館跡地に建設予定の防災コミュニティセンターは、建設規模を1,500平方㍍程度で計画しております。
◎総務部長(本間健郎君) 波多地区の話でいいですか。今おっしゃられましたとおり、平成27年の11月の地区嘱託員会議の口頭でその話があっておりました。嘱託員会議には、執行部からは各部の代表者1人が出席しておりまして、その場で回答できるものについてはその場で回答しております。
◎総務部長(本間健郎君) ただいまの適地としての適合要件にマッチしてるのかということの質問にお答えいたします。平成11年の9月の台風18号の高潮災害におきまして、大野川からの越水により公民館周辺の施設に若干のガタが痕跡として残っていた状況でございました。しかし、この時は、熊本県の大野川改修における護岸のかさ上げ工事が未完了であったことが影響したと推察しているところでございます。
◎総務部長(本間健郎君) 報告第17号、専決処分の報告について詳細説明をいたします。議案集の2ページから5ページになっています。2ページをお開きいただきたいと思います。 本件は、市道の管理瑕疵による財物事故に伴います損害賠償3件についての専決処分の報告になります。 まず、1件目ですけれども、3ページの専決第19号になります。市道上にできました陥没により、相手方車両を損傷させたものでございます。
◎総務部長(本間健郎君) お手元に宇城市各会計補正予算書宇城市一般会計補正予算(第4号)というのが配られているかと思います。 1ページが歳入歳出予算の補正ということで、先ほど市長が提案理由の時に述べられた額になっております。中身につきまして、7ページをお願いしたいと思います。歳出でございます。款2総務費、項4選挙費、目5衆議院議員総選挙費で3,953万円を計上しているところでございます。
◎総務部長(本間健郎君) 南海トラフ地震の影響ということでございますけれども、南海トラフ地震につきましては、ここ30年以内での発生確率が70%程度といわれております。 万が一、南海トラフ地震が発生した場合、本市の影響については震度6弱と想定される、熊本地震のような地震が予想されております。被害についても、同等な被害が発生すると推測しております。
◎総務部長(本間健郎君) 公共施設の復旧・復興状況とのことですけれども、私からは経済、土木、教育施設以外の庁舎などの公共施設の建物についての復旧状況を御説明いたします。 工事の発注は本庁舎など11件がございます。全体の被害総額が1億5,800万円となっております。 工事の進捗状況では、総数11件に対しまして10件の工事が完了しており、未完了の施設は、この本庁舎だけとなっております。
◎総務部長(本間健郎君) 現在、保護司会からは、うちの総務課を通じてそういった申し合わせ事項があります。なるだけ早い時期に立ち上げてお知らせしたいと思います。 ただし、今構成メンバーが、先ほど市長が申し上げましたように青少年育成会議のメンバーとほぼだぶるような考えをこちらが持っておりますので、その辺の委員のメンバー等も擦り合わせながら、早めの立ち上げに取り組んでいきたいと思います。
◎総務部長(本間健郎君) それでは、早速専決処分の報告の詳細説明を申し上げます。 議案集が3ページをお願いしたいと思います。本件は、市道の管理かしに係る損害賠償についての専決処分の報告でございます。 次の4ページを見ていただきたいと思います。
◎総務部長(本間健郎君) 交付税の算定の話がありましたので、ちょっと交付税について触れたいと思います。 地方交付税については、税収の少ない自治体にとっては必要不可欠な財源となっております。基本的には標準的な行財政運営に必要な経費を算定いたしまして、市税等で賄えない部分が国から交付されるという制度になっております。本市では大体100億円程度で収入の40%ぐらいを占めている財源になっています。
◎総務部長(本間健郎君) 今年度の人員体制ということで、退職者数、採用者数、全体の職員数、また定員管理の数などについて御説明申し上げたいと思います。 昨年の退職者数は17人でございます。今年度の採用者数が13人です。この13人の中には教育主導主事の2人の方も含んでおります。
◎総務部長(本間健郎君) 通学路の安全確保ということでございますが、平成26年8月に宇城市通学路安全推進協議会を設置し、関係機関と連絡し、取り組んでいるところでございます。
◎総務部長(本間健郎君) 報告第2号専決処分の報告について御説明申し上げます。 まず、お手元に第2回宇城市議会定例議案ということで、四角囲みの資料が一つ、それと説明資料という二つの資料が配ってあるかと思います。 議案集の中の4ページから6ページが今回の報告案件になります。
◎健康福祉部長(本間健郎君) ただいま4点の御質問についてお答えさせていただきます。 本市の現在の防災計画におきましては、避難所運営に関しまして、地震対応については、風水被害の対応に準ずるものとして作成されている状況でございます。 避難所運営マニュアルにつきましては、昨年、以前からですね、作成を進めていたところでございますけれども、昨年4月の発災段階ではまだ案の状況でございました。